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ゆるる逆風ブログ

自分らしい生き方。周りと比べないマイペース。

冷静に考えると影山留加より悲惨な家庭環境だったからちょっと聞いてほしい。

どうも。

 

人間失格~たとえば僕が死んだら~」を観て

(タイトル合ってるよね?!)

 

キンキファンとしては、

「うわえあえあーーー!!!」(歓喜)だけど、

 

一個人としては

「留加のシーン見てると色々呼び起こされるからやめとこ…」っていう気持ちが

混在する今日この頃です。

 

今日はアルバイトの面接行ってきました!

「あれー?人とどうやって会話したらいいんだっけー?」とかいう

非常に低次元なことを考えながら面接受けてしまい、後悔しかありません(笑)

 

さてさて本題。

ドラマ「人間失格」は、キンキキッズが初めてドラマで共演した記念すべき作品。

(記憶が曖昧だけど、合ってるのかな、たぶん)

 

大場誠くんは明るく真っすぐな努力家な少年。

一方の影山留加くんは優秀ではあるが屈折した一面を隠し持つ少年。

 

大学生の時に、大学の授業で見てから興味を持って

その後全部見たはずなんだけどあんまり覚えていない。

(重くて苦しいシーンばっかりなので、あんまり見ないようにしていたのかも)

 

個人的に、留加にめちゃくちゃ感情移入してしまうのです。

(美少年だからというのもあるけど!誠はカワ(・∀・)イイ!!って感じだよね)

 

私は女だからちょっと違うけど、

もし男として産まれていたらこんな風になっていたかもしれないなって思います。

 

さすがにパトロンとの情事を盗聴するかは分からないけど(笑

 

でも中学生ぐらいで急に

「この人があなたの親です、はい、一緒に暮らして」と言われても

 

距離感がおかしくなってしまう気持ちはすごくよくわかります。

(子供の様に甘えたいけど、もう自分はそういう年齢じゃないしな…という感覚かな)

 

私の場合は父親が仕事で海外に行ってしまっていたため

ずっと居なかったし、帰ってきても日本での仕事があるから

ほとんど家にはいない状態でした。

 

それが当たり前すぎて。

いないことで家庭はなんとかバランスを保っていたのです。

 

(私が母親から殴られたり、蹴られたり、怒鳴られたり、諸々我慢しなきゃいけないという負荷はあったけどね)

 

 

ちょうど中学生になってすぐぐらいに日本に急に帰ってきて、

とても戸惑いました。

 

「え、誰、この人」

という感覚だったと思います。

 

元々「父親」という自覚がうっすい人で、

仕事さえしていたら家族は幸せ…というかまぁ自分が仕事したいからしていたんだろうなと思うような自分勝手な人間です。

 

だからもうすでに反抗期&思春期の私に

幼児に接するような接し方をしてきてほんともう頭が狂いそうになりました。

(そもそも父親自身が幼稚な人なので、同じ目線のつもりだったのかもしれないけど!

ただひたすらに迷惑!!)

 

母親も母親で、

父親がいてくれるだけで子供はうれしいはず」みたいなことを

信じているみたいで、

 

「あほらしい」と両親を深く軽蔑するようになりました。

 

私が父親をここまで嫌うのは、

自分は勝手に失踪して愛人にお金を渡して、

散々いろいろやってきた癖に

平然とまた家に戻ってきたという「罪」があるから。

 

「何で?何で?どういう精神状態な訳?」

「え?ちょっと待って?」

 

今の私だったら

「あはは、何バカなことしてんだろ」で済ませられる話ですが、

思春期の私にとっては大打撃でした。

 

小さいころはとにかくお父さん大好きな子供だったし、

その頃はまだ優しかったような記憶があるので、

余計混乱した状態でした。

 

私の前では仲が良いふりをするけど、

夜になると大喧嘩していることも私はすべて知っていて、

「自分だけ蚊帳の外にされている」感覚はとても辛いものでした。

(だって喧嘩している声が大きすぎて全然眠れないよ!!)

 

その前からの母親からの虐待もそうだけど、この時ほど「一個人として尊重されていない、大事にされていない」と感じたことはありませんでした。

 

人生経験の少ない、自分を守る術を奪われてしまっている私が

一番傷ついているのに!(憎)

 

ほんともう、机にドンドンあたま打ち付けるぐらいはしたかったよね(笑

 

 

私の場合は、机にドンドンするよりももっと酷く(?)

 

「両親を心の底から嫌悪する」

       ↓

「こんな親から産まれてきた自分は汚れている」

       ↓

「自分を無くしたい、消してしまいたい(でも本当は認めてほしい)」

       ↓

   過食と拒食に走る・・・

 

という悲しい結果になりました。

 

母親はこんな事態になっても、

現実を直視しようとはせずにまともに病院にさえ連れて行ってはくれませんでした。

 

唯一心配してくれたのは、学校の保健室の先生ぐらいかなー?

 

だってあまりにも体重の変化が激しすぎるから。

多分1か月に5キロぐらい違ってたんじゃないかなと思います。

 

祖母にも母親にもずっと「太っている」とか「体型がおかしい」とか言われ続け、

自分自身も元々コンプレックスを抱えていたので、

一度発症した後は歯止めが全然利かない状態になりました。

 

自律神経系統がぜんぶいかれてたみたいで(今思うと)

当時の記憶はほとんどありません。

 

「やせたい!太ったら死ぬ(=存在価値が無くなる)」とばかり

思ってたことは覚えていますけど。

(もっと楽しい記憶なかったのかな…涙

あ、コンサート行ったことは覚えてるぜ!!!)

 

まじで女の子には容姿をからかう冗談は言わないほうがいいよ。

母親は「わざと暴言言って、鍛えてやってるんだ!」という謎発言してましたけど、

その一言で人生狂うからさ。

自分の歪んだ感情を子供に刷り込まないでほしいわ。

 

ということで、ちょっと?だいぶ?脱線しちゃったけど、

「留加」という登場人物がうっかりトリガーになっちゃったよっていう話でした!