ゆるる逆風ブログ

自分らしい生き方。周りと比べないマイペース。

ユニクロ、柳井正と言う人について

どうも。

雨が降ったり止んだりで何だかよく分からない天気ですね。

 

かつてともに入社した同期から、

つい最近「先のことを真剣に考えて辞めることにした」と

連絡が入りました。

 

そう私はかの有名な(ブラック企業)であるユニクロで働いていました。

 

と言っても私の場合は、

「後々のネタになればいいなー」ぐらいの軽い気持ちだったので、

早々に辞めました(笑

 

二年目のタイミングで、

会社のことが妄信的に好きだという人以外はほとんど辞めていっています。

 

多分、今残っている人は半分もいないと思います。

 

今回連絡をもらった同期は、

元々長くアルバイトとして働いていて

身体を壊しても「頑張る!」と意気込んでいたものの、

やっぱり先のことを考えて辞める決断をしました。

 

 

 

働いていて

ブラック企業だな」というより、

「古い考え方の会社だな」ということを強く思っていました。

 

柳井正という経営者はもっと天才だと思っていたんですが、

人を使うことに関してはド素人なんだなと思います。

 

所詮、お坊ちゃんのお遊びレベルの考えで会社をやっています。

 

父親を超えたい、でも超えられない」というコンプレックスを解消する為に、

他人を巻き込んでいるだけです。

 

断言してもいいです。

世界一なんて絶対になれないと思います。

 

若いときにもっとちゃんと苦労をして、

周りの意見に耳を傾けておけば、

こんなことにはならなかったんだと思います。

 

会社の中にいるとよくわかりますが、

「裸の王様」とはこういうことを言うんだなとよくわかります。

 

社長が来る時だけみんな頑張ります。

それ以外ははっきり言ってやっているように見せるだけです。

 

「だってどうせ頑張ったって、次期社長は息子なんだろ」という雰囲気が

充満しています。

 

世界一になれないまま、

みんなに嫌われた状態で社長を退くことになると思います。

 

残念ですけど、

イエスマンばかり残してしまった自分の自業自得だと思います。

 

 

まぁともかく、

同期は無事に辞められてよかった!!!

 

祝杯をあげたい!!!!!!

 

 

いやーほんと、私なんか遠く及ばないような優秀な同期ばっかりだったのですが、

そんな優秀な同期たちがどんどん倒れていって

上司たちはみんな自分のことしか考えていなくて

セクハラもパワハラも横行していて

「なんだこれ」って思っていました。

 

グローバルとか言ってるけど、

こんな旧日本軍みたいなところに入るわけあるか!!!と思ってもいました。

 

店舗の皆さんにはほんとよくしていただいたので、

感謝しています。

 

何にも返せませんでしたけど。

(なんせ店長とSVのせこい権力争いに巻き込まれたのでね…

ほんと、せこい男だな)

 

これから何らか別の形で返していきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新入社員の皆さん、入社おめでとうございます

この時期がまたきましたね。

新入社員の皆さん、ご入社おめでとうございます。

 

書いているお姉さんは、

毎日遊んでくらしておりますが元気ですし、

もはや人の目も気にならなくなっています。すいません。

 

とはいえ、考えてみたら2年前に入社式というものに一応参加していたなと

驚愕します。

なんかもう5年ぐらい前の話やと思ってたわ!!!と

 

なんかすごい嫌な感じがしたのを覚えています。

超ブラックでしたけど、一応東証一部上場だったので

「これでもか!!!」と言うほど豪華ぶっていました(毒)

 

入った後も

「この会社にいる私・俺が好き」

「こんなすごい会社にいる俺を見て!私を見て」という自意識過剰な人が多くて

とっても疲れました。

 

ほとんどの大人にとって、

会社とはお客様のため世の中の為に存在しているんじゃないんですよ。

自分の為です。

 

あと30代ぐらいの冴えないおっさんの扱いのむずさは

半端じゃないので気を付けましょう。

 

私も年上の人とばかり付き合ってきましたけど、

幸い仕事ができる男しか選んでこなかったので、

何とも難しいな…と思いました。

 

20代ぐらいだったらまだ希望があるし、

40代ぐらいならもう諦めがつくんだけど、

30代って希望はあるものの身体は追いつかない、かと言って諦めもつかない。

みたいな地獄なのかなと思います。

 

まぁそんなこと、私には関係ないですけどね。

 

尊敬できる人を探すより、

「あ、こいつやばいな」っていう人を見つけて避けることが大事です!

 

 

お姉さんからは以上です。

 

あ、ちなみに死にたくなるぐらいなら辞めたほうがいいです!

なんとかなります!!

 

 

 

 

 

冷静に考えると影山留加より悲惨な家庭環境だったからちょっと聞いてほしい。

どうも。

 

人間失格~たとえば僕が死んだら~」を観て

(タイトル合ってるよね?!)

 

キンキファンとしては、

「うわえあえあーーー!!!」(歓喜)だけど、

 

一個人としては

「留加のシーン見てると色々呼び起こされるからやめとこ…」っていう気持ちが

混在する今日この頃です。

 

今日はアルバイトの面接行ってきました!

「あれー?人とどうやって会話したらいいんだっけー?」とかいう

非常に低次元なことを考えながら面接受けてしまい、後悔しかありません(笑)

 

さてさて本題。

ドラマ「人間失格」は、キンキキッズが初めてドラマで共演した記念すべき作品。

(記憶が曖昧だけど、合ってるのかな、たぶん)

 

大場誠くんは明るく真っすぐな努力家な少年。

一方の影山留加くんは優秀ではあるが屈折した一面を隠し持つ少年。

 

大学生の時に、大学の授業で見てから興味を持って

その後全部見たはずなんだけどあんまり覚えていない。

(重くて苦しいシーンばっかりなので、あんまり見ないようにしていたのかも)

 

個人的に、留加にめちゃくちゃ感情移入してしまうのです。

(美少年だからというのもあるけど!誠はカワ(・∀・)イイ!!って感じだよね)

 

私は女だからちょっと違うけど、

もし男として産まれていたらこんな風になっていたかもしれないなって思います。

 

さすがにパトロンとの情事を盗聴するかは分からないけど(笑

 

でも中学生ぐらいで急に

「この人があなたの親です、はい、一緒に暮らして」と言われても

 

距離感がおかしくなってしまう気持ちはすごくよくわかります。

(子供の様に甘えたいけど、もう自分はそういう年齢じゃないしな…という感覚かな)

 

私の場合は父親が仕事で海外に行ってしまっていたため

ずっと居なかったし、帰ってきても日本での仕事があるから

ほとんど家にはいない状態でした。

 

それが当たり前すぎて。

いないことで家庭はなんとかバランスを保っていたのです。

 

(私が母親から殴られたり、蹴られたり、怒鳴られたり、諸々我慢しなきゃいけないという負荷はあったけどね)

 

 

ちょうど中学生になってすぐぐらいに日本に急に帰ってきて、

とても戸惑いました。

 

「え、誰、この人」

という感覚だったと思います。

 

元々「父親」という自覚がうっすい人で、

仕事さえしていたら家族は幸せ…というかまぁ自分が仕事したいからしていたんだろうなと思うような自分勝手な人間です。

 

だからもうすでに反抗期&思春期の私に

幼児に接するような接し方をしてきてほんともう頭が狂いそうになりました。

(そもそも父親自身が幼稚な人なので、同じ目線のつもりだったのかもしれないけど!

ただひたすらに迷惑!!)

 

母親も母親で、

父親がいてくれるだけで子供はうれしいはず」みたいなことを

信じているみたいで、

 

「あほらしい」と両親を深く軽蔑するようになりました。

 

私が父親をここまで嫌うのは、

自分は勝手に失踪して愛人にお金を渡して、

散々いろいろやってきた癖に

平然とまた家に戻ってきたという「罪」があるから。

 

「何で?何で?どういう精神状態な訳?」

「え?ちょっと待って?」

 

今の私だったら

「あはは、何バカなことしてんだろ」で済ませられる話ですが、

思春期の私にとっては大打撃でした。

 

小さいころはとにかくお父さん大好きな子供だったし、

その頃はまだ優しかったような記憶があるので、

余計混乱した状態でした。

 

私の前では仲が良いふりをするけど、

夜になると大喧嘩していることも私はすべて知っていて、

「自分だけ蚊帳の外にされている」感覚はとても辛いものでした。

(だって喧嘩している声が大きすぎて全然眠れないよ!!)

 

その前からの母親からの虐待もそうだけど、この時ほど「一個人として尊重されていない、大事にされていない」と感じたことはありませんでした。

 

人生経験の少ない、自分を守る術を奪われてしまっている私が

一番傷ついているのに!(憎)

 

ほんともう、机にドンドンあたま打ち付けるぐらいはしたかったよね(笑

 

 

私の場合は、机にドンドンするよりももっと酷く(?)

 

「両親を心の底から嫌悪する」

       ↓

「こんな親から産まれてきた自分は汚れている」

       ↓

「自分を無くしたい、消してしまいたい(でも本当は認めてほしい)」

       ↓

   過食と拒食に走る・・・

 

という悲しい結果になりました。

 

母親はこんな事態になっても、

現実を直視しようとはせずにまともに病院にさえ連れて行ってはくれませんでした。

 

唯一心配してくれたのは、学校の保健室の先生ぐらいかなー?

 

だってあまりにも体重の変化が激しすぎるから。

多分1か月に5キロぐらい違ってたんじゃないかなと思います。

 

祖母にも母親にもずっと「太っている」とか「体型がおかしい」とか言われ続け、

自分自身も元々コンプレックスを抱えていたので、

一度発症した後は歯止めが全然利かない状態になりました。

 

自律神経系統がぜんぶいかれてたみたいで(今思うと)

当時の記憶はほとんどありません。

 

「やせたい!太ったら死ぬ(=存在価値が無くなる)」とばかり

思ってたことは覚えていますけど。

(もっと楽しい記憶なかったのかな…涙

あ、コンサート行ったことは覚えてるぜ!!!)

 

まじで女の子には容姿をからかう冗談は言わないほうがいいよ。

母親は「わざと暴言言って、鍛えてやってるんだ!」という謎発言してましたけど、

その一言で人生狂うからさ。

自分の歪んだ感情を子供に刷り込まないでほしいわ。

 

ということで、ちょっと?だいぶ?脱線しちゃったけど、

「留加」という登場人物がうっかりトリガーになっちゃったよっていう話でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毒親の呪縛から解かれる①

どうも。

今日は親に無理やりさせられたとある契約に関して後始末をするため、

某県まで行ってきました。

 

電車に乗り、バスに乗り、

めっちゃ疲れた…。

 

元々人混みが嫌い&音に敏感体質な為

地獄のような時間でした。

 

しかも前々職の時に住んでいたところに行かなければ行けなかったので、

当時の辛い思い出が蘇り「うわわわわわわわー!」となりました(笑

 

でも何とか終えて無事帰ってきました。

 

これで私を縛ってきた金銭的問題が一つ減りました。

 

社会人になってからというもの、

親から物理的にも精神的にも逃げ切る為にとにかくなりふり構わずやってきました。

 

その間のことを振りかえって、今ようやく呪いを解いている最中なのかなと思います。

 

「親の望む自分でなければならない」と思っていたけど、

そんなことないんだとようやく思えてきました。

 

反抗期というものがなかったので(親のほうが子供のように私に頼るような状態だったので)、今反抗期がきているんだ!そうなんだ!と胸を張りたいです(笑

 

母親にはだいぶ当時の文句とか自分の感情を吐露できるようになりましたが、

問題は父親です。

 

何しろほとんど日本にいないので…

あと私にとっては「知らないおじさん」ぐらいの感じなので

(同じ感覚の人いないかな、居なさ過ぎて普通に「お父さん」と思う気持ちが分からないんだよ)

 

何を話したらいいか分からない。

 

でも母親が壊れてるのは父親の「自覚」がなさすぎたせいだと思っているし、

お金を使いすぎて家計の負担になっていたことは今でも根に持っています。

 

まぁ、男の人に変な幻想を持たないようになったのは良いことなのかもしれないけど(?)

 

いつになるか分からないけど、

父親にも当時の私の「ふざけんなよ!」という気持ちが伝わればいいなと思います。

親に捨てられた話

どうも。

コーヒーをとにかくたくさん飲みまくっていたら、胃がおかしくなってきました。

 

今日は私のおかしな家族の話をしようと思います。

 

毒親と書いたけど、私はずっと昔から母親から虐待を受けて育ってきました。

 

母は暴力的ですぐ手が出る人間で、気に入らないことがあるとすぐに物を投げたり殴ったりするような人です。

 

父親のことも私のこともすべて自分の思い通りにしたい!!という思いが強く、

思った通りにいかないとすぐ暴力を振るいました。

 

父親はとにかく母親のことを「モンスター」かのように避けていて、

私が虐待されていても知らん顔していました。

 

元々仕事でいないことが多い人ではありましたが、

母の暴力的な態度に耐えかねて仕事に逃げるようになりました。

 

母と二人、毎日が恐怖でした。

いつも不機嫌で、気に入らないことがあると私を怒鳴りつけ暴力を振るいました。

 

・自分のやりたかった習い事を無理やりさせる

・足首を持って家中を引きずり回す

・真冬に下着姿の私を外に放りだす

・意味も脈略もなく突然怒鳴り、私に謝らせる。

・意味もなく突然押し入れに閉じ込める

 

段々と大きくなり、身体的な虐待をすることができない

(私が対抗できる体格にまで成長した)と分かった時からは、

精神的な虐待に変わりました。

 

毎日子供の様にワガママを言い、なにかあると「死ぬ!」とか「殺してやる!」と脅すようになりました。

 

私は本当に巻き添えになって死ぬのが怖くて怖くてたまらず、

「どうせ殺されるのなら…」と10歳から自殺未遂を繰り返すようになりました。

 

10歳でわざと薬を大量に飲み(ODと言うみたいですね)、

自殺を図った時

「あぁ、なんで自分は生まれてきたんだろう」と思いました。

 

大切にできないのなら、

できたときに殺してほしかった。

こんなんじゃ早く死んだほうがマシだ。

 

そう思いました。

しかもちょうどそのとき、父親が失踪して離婚をすると言ってきました。

 

私は本格的に「親に捨てられた」のだと思いました。

 

この頭がおかしい母に一生縛られる生活なのかと思うと、

一気に目の前が暗くなりました。

 

だって、私の家族はみんな頭がおかしいから。

 

助けるはずの母方の祖母は、祖父の遺産を食いつぶして豪遊&妻子持ちのヒモを

勝手に実家に連れ込むというまさかの行動に出ていましたし、

 

父親の家族は遠くに住んでいるし、

私の未来はないようなもんでした。

 

この間の記憶はありませんけど、中学受験の勉強に打ち込むことで何とか精神を保っていたような気がします。(塾に行く回数が増えれば、地獄のような家にいなくてもいいですからね)

 

この後、父親は何事もなかったように帰ってきて

本当に嫌でした。

仕事はできるみたい(そりゃあんだけ家族をないがしろにしてたら当たり前だよな)でしたけど、人の心がない人でした。

 

私は生まれてから一度も「父親だ」と思ったことがありません。

一、二年に一回たまに家にいることがあり、その度に「なんだ、この知らないおっさんは」と思っていました。

ちなみに今もそうです。

それは多分これから先も変わらないと思います。

私には父親など元々いなかったし、10歳のあの時に心の中でそっと殺してしまったので。

 

ほんと、育てる能力がないのなら産まないほうがいいです。

私は自分自身がこういう体験をしてきたので、子供を持つことに大きな恐怖心があります。

「自分も同じことを子供にしてしまうんじゃないのか…」と。

 

自分の心の闇がようやく見えてきて、

「虐待されて育った」という事実を見つめることができているという段階なので

余計そう思うのかもしれません。

 

正直今までめっちゃ大変だった。

心の中の暗闇を冷静に見つめられるほど生活に余裕がなかった。

人間関係も仕事も、頑張ってるけどうまくいかない。

「私の心の中にはとんでもない闇がある」

「たまにむしゃくしゃして物を壊したりするけど、その間の記憶がない」

「死にたい、消えたい」

「怖い、自分が怖い」

「もうこんなこと全部やめてしまいたい」

 

会社を辞めて、家から離れたところに住み、結婚をして「娘」という役割から降りることでようやく受け入れることができました。

 

ただ昔からずっと押し殺していた感情を呼び起こすことになったので、

それはそれで辛いです。

 

ここ最近は毎日のようにふとしたきっかけで当時の記憶と恐ろしい恐怖が蘇ってしまい、やっていたことが急にストップされてしまいます。

 

安全な場所なはずなのに身体がガタガタと震えて、「殺されてしまう!!どうしよう逃げないと!!怖い!!」という感情がどわーと押し寄せてきます。

 

多分、子供の自分が出てきたんだと思います。

インナーチャイルド?)

 

何度も何度も同じ記憶と感情が蘇ることがあって、それは主に「恐怖」と「憎しみ」です。

 

私は必死で感情を押し殺してきたけど、

何度も何度も「怖い!」とか「何で私ばっかりこんな目に合わないといけないの!」と思ってきたんだろうなと冷静に受け止めるようにしています。

 

虐待を受けて育つと何故生きづらいのかを調べ、「認知の歪み」が原因なのだと知りました。

 

「自分は無価値な人間だ」とか

「自分は本当は生きていてはいけない人間だ」とか

元々の自分に対する認識が歪んでしまっているから

 

「もっともっと頑張らないとダメだ」

「もっともっと評価されないと不安」

「もっともっとみんなから好かれないとダメだ」と

 

ずっと思ってきました。

でも冷静に考えるとそんなこと到底無理です。

 

本来親からもらえるはずの「無償の愛」というものを、

いくら他人に求めてもそんなの得られるはずがないのです。

 

そのことに気づいてから、少しだけですが肩の荷が降りたような気がしています。

 

幸い親とは今ではほとんど交流がないのでかなり助かっています。

 

今の環境を得るために仕事を辞めたり、引っ越ししたり、結婚したり、

急激な変化が多くて少し疲れていたけど

「ありのままの自分」を取り戻すために必要なことだったと今では思います。

 

ところどころ記憶がないし、パニックになるし、苦しくて苦しくて死んでしまおうかと思う日もあるけど、過去は変えられないので。

 

感情を麻痺させて記憶をなくしてまで生き延びてきた自分のことを

もっと誇りに思っていい、

ただそう思うことにして前に進む毎日です。

 

 

 

…なんかかっこよすぎるなーーーww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マンガ「おとこの一生」

個人的に思い入れが超強い漫画。

 

主人公のつぐみは、何故か恋愛だけがうまくいかない。

結婚願望は強いものの、選ぶ相手は既婚者ばかり。

 

分かる人には分かる。

 

「初孫で何でも買ってもらえていいね」とか

 

「長女なんだからしっかりしなさい」とか

 

一人っ子は自由でいいねとか、

 

でも、お金があっても幸せじゃない場合はあるんですよね。

 

貧乏という分かりやすい記号がないので、

より報われないと思います。

 

本物の愛情がないのなら、ペットを飼っているのと変わりがないのです。

 

でも人間はペットとは違うから、

あとから後遺症が出てきてしまうんですよね……。

 

つぐみと境遇がめちゃくちゃ似ている私は号泣なしには読めません。

 

不倫はしたことないけど、

初孫だし、両親仲悪いし、一人っ子だし、、、

「異常なしっかり者」っていうとこは似ていると思います。

 

 

よくある恋愛物というよりかは、

 

「巧みに人間を避けている二人が、過去と向き合い、失うことを受け入れていく話」だと私は思います。

 

物語の上で、

「主人公達が一緒に住む」という展開は、

=「家庭環境の問題に触れなければいけなくなる」

ということを表すと思います。

 

なぜか、一緒に暮らすということは自ずと相手のこれまでの生活習慣であったり、

育ちを知るということになるからです。

 

しかもこの二人の場合は、

住んでいる場所も、その関係性も、そのことをより象徴的に表していると思います。

 

住んでいるのは祖母の家、

祖母は、この物語の中でつぐみが苦しんでいる家族を作り出した張本人というか「源」みたいな存在です。

 

どうしたらいいのか人生に悩んだつぐみは、その「源」に戻ることで

自分の人生を振り返ろうとします。

 

かなりこじれてしまっているので、つぐみは当初すべてを「リセット」することしか頭にありません。

 

「これまでの人生はすべて失敗だった、仕事をしてお金はたまったけど何だか寂しい」

「もういっそのこと死ぬか……?」

 

30代半ばにしてまさかの思春期再来です。

周りには大人の女性として見られているので、本当の思春期より大変なんです。

 

そこで、祖母に恋愛感情を抱いていた海江田醇(←文字あってるかな?)

という男が突然訪ねてきます。

 

こっちはこっちでもっとこじれてしまっています。

なかなかの高スペックなのに、いまだにつぐみの祖母のこと(初恋)を忘れられていないのです。

 

最初は「いやいやいや、そんな設定ありえんでしょ?!」と思いますが、

ここまでこじれているには理由があるのです。

 

衝突しながらも何となく日常生活を送っている二人は、

「見知らぬ子供」を世話するという出来事を体験します。

 

ここで、初めて醇の心の闇が明らかにされます。

「自分は、本当の親に捨てられた」と告白するのです。

 

つぐみもまた、「家族」を疑似体験する中で色々な思いに苛まれることになります。

 

つぐみも醇も「失いたくない」と思った過去があり、

「何も持たない」=最高のリスクヘッジだと思って生きてきたのだと思います。

 

ただ心の中で時間を止めることはできても、

本当の時間は誰にも止めることはできません。

 

自分の家庭環境を冷静に見れるようになった時には、

充分すぎるほど「大人」になってしまっていて、

もう取り返しがつかないかもしれないーーーという絶望感を強く感じるのです。

 

そういう共通点があるからこそ、この二人は次第にひかれあっていきます。

 

ただ、これ以上ないぐらい

自分と相手の嫌な部分を見せつけられる関係なので、

 

何度も何度も反発し合います。

 

「やっぱこんな自分はダメなんじゃないか」

「やっぱ、もう一度捨てられてしまうのではないか」という不安を

お互いが感じることになります。

 

 

でも、それこそが求めていたことじゃないのかなと。

本来、「自分」という存在にとって「他人」とは常に異質な存在であると私は思います。

 

「異質ではない」=「同質である」と思った瞬間に、

人間はどこまでも横暴になります。

 

家族というのはそういう意味で一番暴力的になってしまう関係かも知れません。

 

自分の子供だから、わかるだろう

子供だからこんなことわからないだろう

 

…本当に?と思いますが。

 

親に余裕がなければそんなことなかったことになりますから。

 

 

もしかして、自分は今まで閉じこもっていただけなんじゃないのか…

 

その社会的な引きこもり状態から抜け出し、

 

最終的にもっとも避けていた「家族」を形成することになります。

 

 

主人公のつぐみが、「仕事」か「家庭」かで悩まないのは

現実的ではないという書評を読んだことがありますが、

 

そんな「どっちを取るか」みたいな話ではないし、

それを言い出したらここまで人気にならなかったと思います。

 

現実では、どっちを選ばないといけない女性が多いのだと思うと

すごく悲しいことですけどね。

 

そんな簡単な話じゃないのにね…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男は変態かクズしかいないから早々に諦めよう、という話。

男性には、変態かクズしかいないーーというのが私の持論です。

 

誰かと付き合ったり、結婚したいと思うのなら

必ずどちらかを選ばないといけないっていうのが苦しいところです。

 

私は父親が激務&クソダメ人間だったので(仕事さえしていればいいかなっていうタイプのダメさ)、「男の人はだいたいダメなんだ…」ということを子供の頃から嫌というほど見てきました。

 

内情を知らなければ、父親は結構なハイスペックだったと思います。

 

・30代で四ケタ超えの年収

(…金使い荒すぎて家計は常に火の車だったけどね…)

 

・シュッとしている、中性的な容姿

(浮気してたけどな…しかも女にお金あげてたけど…笑)

 

・良い車乗ってる

(高級外車は日常生活ではマジでいらない!

メンテナンス面倒すぎ!!車検代が家計から出ててマジ殺そうかと…)

 

大学で女子に囲まれる生活を送って初めて、

女の人が結構な幻想を抱いて生きているんだなということが初めてわかりました。

(…私も女だけどね…)

 

ずっと女子校に通っていたために「とりあえず誰かと付き合わないとやばい!」というので、明らかに「そいつだけはダメだろ!」っていう男と付き合ってしまったり…

 

合コンに繰り出してハイスぺ男子と付き合うタイプ…

親の目が届かないことをいいことに、とにかくすぐ付き合ってしまうタイプ…

 

「あいつは絶対にたくさんやり捨てしているタイプだよ!!!」とか

「ああいう感じの容姿の人が一番やばいんだよーーー!!!」と内心思っていました。

(本人の戦闘力が高くて楽しいなら、クズと付き合うのは大賛成です!笑)

 

自分の欠けている部分を補うために、女性を利用しようとする男の人はすごく多いのです(8割ぐらい)

しかもこういう人は大体「記号」だけで見たらいい人材なので、自ら罠にはまりにいく人が多くなって被害が甚大になってしまっている…。

 

でも… 

周りの人が評価している「記号」(年収、顔、職業などなど)は、本当に自分にとって大切なものなんでしょうか。

 

本当に自分が望むものなのかなー?っていうところを考えていない人が、

多すぎる気がします。

 

だから

「だまされたーーー!!!」って被害が出てしまってから、気づくことになります。

 

「一途にその人を愛する」とか、「一生君を幸せにするよ」とか、そんなこと「通常」ではありえないのです。

ポンポンそういうことを言えるひとはちょっとおかしい(メンヘラ)だと思います。

 

(※すぐ不安になっちゃうメンヘラ男性と心壊しているメンヘラ女性は

くっつきやすいですけどね…本人達はなんだか幸せそうですし…

メンヘラ同士は泥沼化しがち…という話は長くなるのでまたの機会にしよう)

 

反対に、

「一人の人で一生いこう!」と思える男の人は変態だと思います(笑

 

ちょっと一歩間違えるとストーカー的な…??

101回目のプロポーズ的な…?

 

相手の気持ちとか状況とかを考えずに迫ったりするのは

ただの最低な奴だと思うので、そういう意味での変態でありませんよ。

 

自分の中の変態的な部分(ファンタジー)に向き合って、

そこが合う人には全面的に降伏した方が幸せになれるんじゃないかなと私は思います。

 

自分にとって絶対譲れないこととか、

いつも結局こういう人を選んじゃうわーみたいなところを深堀しないままだと、

すぐ周りの人に流されることになりますから…